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虫歯はあごや歯列にも悪い影響を及ぼします。
子供は虫歯によって歯が痛むと無意識にその歯を使うのを避けるようになります。
その結果偏った噛み方になりあごの関節がゆがんだり、歯並びが悪くなってしまったりするのです。
そうならないためには、乳歯の頃からきちんとした歯磨きをすることが必要です。
2歳位の幼児期から、歯ブラシと歯磨きに慣れさせ少しずつ教えていきましょう。
まだ小さな子供に、歯磨きの難しい技術を教える必要はありません。
自分で上手に磨けるように教えるよりも、習慣化させることが何よりも大切なのですから!
欧米では子供の乳歯が抜けた時、その抜けた歯を袋に入れ、枕の下において眠ると、「Tooth Fairy(歯の妖精)が抜けた歯を集めに来てくれる」という言い伝えがあります。
Tooth Fairyは、健康な白い歯だけを集めに来るので、歯を磨かない子や、抜けた歯が虫歯の場合は、Tooth Fairyはやって来ません。
親は子供に「歯を磨かないと妖精が来ないわよ!」と、言い聞かせながら、子供は妖精が来てくれるのを待ちながら、一生懸命歯を磨いているのです。
子供の頃の矯正治療のメリットは、あごの成長を利用できる点です。 歯を動かすと共にあごの成長もコントロールしつつ行なえますから、抜歯する可能性が低くなります。
基本的には、矯正治療に年齢制限などはありません。ただし、開始年齢によって治療の効果は違うため、効率的に矯正治療を行うには、治療の開始時期が重要となります。