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横浜で矯正歯科を探す-HOME » 矯正歯科ガイドforキッズ » いつ矯正歯科に通うべき?
基本的には、矯正治療に年齢制限などはありません。
ただし、開始年齢によって治療の効果は違うため、効率的に矯正治療を行うには、治療の開始時期が重要となります。
とくに不正咬合の要因がわかっている場合、できるだけ早くその要因を取り除く必要があるようです。
また、矯正治療の開始時期は、すべての永久歯が生え揃ってからと思われがちですが、それでは、遅い場合があります。
悪くなった歯並びを治療するのではなく、悪くなる前に治療をすることが大切だからです。(歯並びの状況、年齢によっては、生え揃ってから開始する場合もある)
昔は、「乳歯はいずれ抜けるからあまり重要ではない」という見方が一般的でした。
虫歯になっても放っておいたり、曲がって生えていても気にされないことも多かったようです。
しかし本当は、乳歯は永久歯の成長や健康に大きな影響を与えます。
乳歯が虫歯になって形が変わったり曲がったりすると、それは永久歯にも影響を与えます。
虫歯になると、あごの未発達によってあごが小さくなり、歯並びを悪くするからです。
また、子供は虫歯になると、痛む歯を使わないことで、偏った噛み方をしてしまうことがあります。
悪くするとあごが変形してしまうことも考えられます。
乳歯は、健康な永久歯に繋がる水先案内人のような役割を果たすので、適切なメンテナンスが必要なのです。
●5歳以下で、全ての歯が乳歯の場合(乳歯列期)
乳歯列で歯並びが気になる場合は、通常、経過を観察する場合が多いようです。
半年に1回定期検診を受け、歯並びの状態がどのように変化してきているのか、その他に問題が引き起きていないか、などをチェックしてもらいます。
ただし、本人の悪い癖などによって歯並びが悪くなっている場合もあるので、悪習癖を除去する方法によって、2次的な不正の防止や歯並びを改善することもできるようです。
●6歳から10歳の場合(永久歯が数本生えている場合:混合歯列期)
通常、矯正治療の開始や管理下に入るにふさわしい時期です。
きちんと現状のを専門医に確認してもらう必要があります。
この時期より矯正歯科医の管理を受けていれば、将来的にも悪いかみ合わせになりにくいようです。
●11歳以上25歳未満の場合(永久歯列期)
全体的に歯並び・噛み合せを治療する方法と、部分的に気になるところだけ治療する方法があります。
歯並びの原因、程度によって多少変化はあるようですが、全体的に治療する場合、全体的な矯正装置(いわゆるブレース)が必要になるようです。